KOMPLETE AUDIO6買いました [音楽]
Native InstrumentsのKOMPLETE AUDIO6買いました。2万3千円也。
UA-33より1万円ぐらい高い勘定になるのか。Scarlett 6i6、UA-55、UR44よりは安いけど。
6in6outでアナログは4in。EA-1、ER-1(それぞれモノ)、SH-01(ステレオ)の同時録音をするという名目だがしばらくはリスニング用になりそう。
24-bit/96 kHz のスペック的にはUA-33と変わらないが、なんとなく良い音に聴こえる。
特に合唱している曲などは複数人の声が聞き分けられて感動するなどした。
もしかしたら今までUA-33の性能を使い切れてなかったのかもしれない。AUDIO6はソフトウェアで簡単に設定を変えられる。
今さらA-IFの基本の話。
パソコンはデジタルデータしか扱えない。外部で鳴らされた音(アナログデータ)を取り込むにはデジタルに変換しなければいけない。
そのために必要なのが専用に設計されたハードウェアであるA-IF。
ボーカル、生楽器、外部音源を使わず全てソフトウェアで行うスタイルならデータは全てデジタルなわけでA→Dの変換効率を気にする必要はなくA-IFはなくてもよい(らしい)。
しかし、モニタする時に正確な音を掴む必要があるからD→AへのコンバータとしてA-IFを使っている人も多い。
ここらへんはPCオーディオの話。
ちなみにスピーカは5千円程度の戴き物。
肝心の録音だがFLで再生するとノイズが乗る。録音精度が高い=データ容量が多い=PCパワーが必要。
ってことでPC買い替えかね(白眼)
UA-33より1万円ぐらい高い勘定になるのか。Scarlett 6i6、UA-55、UR44よりは安いけど。
6in6outでアナログは4in。EA-1、ER-1(それぞれモノ)、SH-01(ステレオ)の同時録音をするという名目だがしばらくはリスニング用になりそう。
24-bit/96 kHz のスペック的にはUA-33と変わらないが、なんとなく良い音に聴こえる。
特に合唱している曲などは複数人の声が聞き分けられて感動するなどした。
もしかしたら今までUA-33の性能を使い切れてなかったのかもしれない。AUDIO6はソフトウェアで簡単に設定を変えられる。
今さらA-IFの基本の話。
パソコンはデジタルデータしか扱えない。外部で鳴らされた音(アナログデータ)を取り込むにはデジタルに変換しなければいけない。
そのために必要なのが専用に設計されたハードウェアであるA-IF。
ボーカル、生楽器、外部音源を使わず全てソフトウェアで行うスタイルならデータは全てデジタルなわけでA→Dの変換効率を気にする必要はなくA-IFはなくてもよい(らしい)。
しかし、モニタする時に正確な音を掴む必要があるからD→AへのコンバータとしてA-IFを使っている人も多い。
ここらへんはPCオーディオの話。
ちなみにスピーカは5千円程度の戴き物。
肝心の録音だがFLで再生するとノイズが乗る。録音精度が高い=データ容量が多い=PCパワーが必要。
ってことでPC買い替えかね(白眼)
2014-07-01 23:52
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