EA-1とER-1の設定完了しました [音楽]

続き。
ELECTRIBE AとRを一つのスピーカで使う方法。そして同期について。
結論からいうと両方成功した。

スピーカの共有について。
オーディオインで、ER-1→EA-1→スピーカとつなぐ案は没。
オーディオインするにはまたそれに合った線が必要。しかも、オーディオインした場合、EA-1はフィルターとして機能するので、EA-1の音を同時に出すことはできないっぽい?

本来ならミキサーとかなんだろうなと思いながら、ここで更にミキサー導入はキツすぎる。
ならやっぱりパソコン経由か。tri-captureにはライン端子が一系統しかない。安価なUSBオーディオIFにするかなーとか考えてた。
でも、もう一度よく見たらギター用のインプットが空いてた。そしてElectribeはモノラル出力。
(2本の場合パート毎にモノラルだとか)
ってことで、モノラルの標準ジャックを買ってきてこれをER-1につなぐ。
EA-1の方をライン入力にする。これで完成。録音・ミックス時にまた苦労しそうだけど、ドラムは各パートでパンの調整とか難しいし、EA-1の2本のベースを分けといたらかっこはつくだろうという考え。

何故かライン入力の方が音が小さい気がするが。接触の問題だろうか。とりあえずこれで両方PCスピーカから音が出る。
パソコン使わないと作業できないからこれもDTMだな。

ここで、11月に買っておいたMIDIケーブルがやっと出番。親からMIDI-OUT、子にMIDI-IN。
親のClockをExt、子をintにして親の再生ボタンを押すと同期して同時再生できると。

ビートの方が親の方が都合がいいかもなー、と。
そしてER-1が感覚で作れるのに比べてEA-1はやっぱり難しい。音作りとシーケンス作り、がんばらねば。

さしあたってAndoroidアプリのRD3のデモ曲のベース・ラインを打ち込んでみたよ。。。
DSC_0142.JPG
残念なDTM環境



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