雑多なチラ裏 [日記]

twitterの肥やしになってた懐古ネタ救済措置。
時事ネタではないので、既出の可能性はある。懐古は繰り返し起こるものなのだ。

・声優グランプリとvoiceアニメージュ

声優グランプリは創刊号から5年ぐらいは続けて買ってたような。
版型が大きくてグラビアが映えた。ポスターも付いてたような。部屋に貼ってたら家族にドン引きされたけど。
Voice-Animageの方は創刊して少ししてから地元の書店で発見した。あの頃はまだwindows95出てなくて
インターネットも知らなかったんだ。
こっちはインタビュー記事とかライブレポートとか雑誌としての体裁がしっかりしててさすが老舗のアニメージュって感じ。両方特色出てた。hm3が出てくるのは結構後かな。
アニラジグランプリとかもあったなー。創刊号の表紙は日高のり子さんと富永みーなさんだった。はがき職人なんざやってたのでこちらの雑誌にも投稿するなどしてた。

・好きだった漫画家
大人向けの・・・。飛龍乱さん、宇佐美遊さん、蘭宮涼さん。今でも余裕で入手可能なビッグネーム。
蘭宮さんは前述のアニラジグランプリのマスコット・アニーのキャラデザをやってたりと既に脱成人って感じではあった。読者プレゼントでポストカードもらったなあ。

・夏の魔術
はおう的萌えの原型のひとつ、「夏の魔術」シリーズ。
イラストを描いてたふくやまけいこさんが漫画化してたんだねえ。
田中芳樹さんはあんまり好みじゃないけど、この少女の造形は大好きだった。

・カラオケっていつ普及したん?
自分の記憶では1990年代前半。いなかだったからなあ。
古いmidi教本の記事によるとJOYSOUNDの稼動が1992年10月とのこと。当時としては後発だったらしい。
今やボカロとか東方とか取り込んでオタクに人気だねぇ。
なんだかんだで20年経ったわけだ。

・好きだったドラマ
小学生の時はなんといっても時代劇!アニメより時代劇が好きだった。改変期にあるスペシャル番組も毎回楽しみだった。渋めなのがNHKでやってた「腕に覚えあり」。村上弘明さん主演で藤沢周平の「用心棒日月抄」の改変シナリオ。OPは近藤等則氏でシビれる。これをBGMに毎回の殺陣は最高だった。
他の時代劇と違って一対一なのがかっこよかった!

・win98のmidi環境
2010年2月まで使ってた先代のパソコンなんだけどね。音源はRolandのVSC88がバンドルされてた。
ネットで拾ったmidiを聴いては感動してた。当時はDTMと言えばMIDIだった!
全然チープだなんて思わなかったなあ。当時は当時の技術があったのだ。
MIDIからオーディオの変遷まとめなどはまた今度(よく知らんが)。

駆け足で以上。ホントどうでもいい(笑)
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