どうして萌え系のアニソン(当時)が学校の定番曲なの? [音楽]

萌え系と言っても30年近く前のアニメなのだが。
アニメは女の子が可愛く動く為に進化してきたと言っても過言ではない(多分)。

80年代のハーレム風アニメというと「きまぐれオレンジロード」、「うる星やつら」とか。
そしてここで取り上げるのはあだち充原作の「みゆき」。

エンディングテーマである「想い出がいっぱい」は40万枚以上の売り上げだとか。
この頃のアニメソングは70年代のアニソンらしいアニソンから、アイドルとか実力派とかのタイアップも出てきて
歌詞も内容に関わってるのだかいないのだか。
H20は普通の音楽グループであるのだが、どうした経緯でこれが中学校だかの合唱曲のリストに紛れこんでいるのか。昔の流行り歌は結構入ってるわけだけど。

同じあだち作品で岩崎良美さんが歌った「タッチ」の楽曲、「きまぐれオレンジロード」の主題歌だった池田政典さんの「ナイトオブサマーサイ」も懐かしさを覚えていつまでも好きな曲だね。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。